【サカつくRTW】中央突破「コロッペ」「毛利歩一」の2監督を検証
公開日:2021/03/24 最終更新日:2021/03/24
ライター:サカつく攻略班
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中央突破の2監督の検証
「コロッペA・B」「毛利歩一A・B」の4フォーメーションでどの監督が強いのかを検証
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注意事項
- 自チーム編成・相手チーム編成・ポジションエディット次第で結果は変化します。飽くまでも参考の一つとしてご覧ください。
検証方法
「★4 コロッペ(SP)」「★4 毛利歩一(SP)」を、
フレンドマッチで同じ対戦チームを相手に100試合ずつ検証。
両監督とも、AとBで初期位置が違うため分けて検証しました。
備考1
ポジションエディットは不使用(初期位置)
備考2
負傷以外での交代はナシ
備考3
連携線はすべて赤
備考4
選手には適宜アクセサリー装備
備考5
調子はバラバラ
※400試合中に変動なし
備考6
5凸:メッシ・平塚・藤田・宮木
3凸:ジェラード・オタメンディ・Aアーノルド
2凸:ロバートソン
1凸:川口
無凸:マネ・久保
検証で対戦したチーム
■フレンドマッチ
総合力210000↑
★4 ドゥッカ(SP)(セレソン・ブラジレイラ)
フォメコン:シュート・ドリブル・キープ・パワー
検証チーム情報
※画像タップで画像拡大
コロッペA | コロッペB | 毛利歩一A | 毛利歩一B | |
---|---|---|---|---|
スタ メン |
||||
フォメコン | ||||
エディット | 初期A | 初期B | 初期A | 初期B |
交代 | なし | |||
キャプ | ジェラード | |||
キー マン |
メッシ | |||
PK | メッシ | |||
FK | 藤田 | |||
CK | 藤田 |
結果
合計
コロッペA | コロッペB | 毛利歩一A | 毛利歩一B | |
---|---|---|---|---|
試合数 | 100 | 100 | 100 | 100 |
勝ち | 30 | 38 | 32 | 36 |
負け | 45 | 42 | 42 | 45 |
分け | 25 | 20 | 26 | 21 |
勝ち点 | 115 | 134 | 122 | 129 |
総得点 | 126 | 148 | 147 | 114 |
総失点 | 178 | 173 | 161 | 154 |
得失点差 | -52 | -25 | -14 | -40 |
無得点 | 35 | 21 | 21 | 26 |
無失点 | 18 | 11 | 20 | 20 |
所感
すべてで負け越し
検証を開始して初めて負け越しました。
おそらく、こちらの「前線の戦力不足で得点力の低下」&「それに伴う守備時間の増加」が原因ではないかと考えています。
あと、調子が絶不調〜絶好調までバラバラだったことも原因でしょう。
勝ち点だけを見ると、
コロッペB>毛利歩一B>毛利歩一A>コロッペA
のようです。
コロッペが両極端
1ボランチのコロッペAと、2ボランチのコロッペBで両極端な結果となりました。
コロッペは両ウイングが高めに配置されているので、1ボランチだと両サイドにできたスペースを埋めきることができないことから守備時間が増え失点が多く、得点も少なくなってしまったようです。
毛利は守備重視
両サイドが低めに配置されているのでコロッペよりも失点が少なく、特に2ボランチのBではもっとも失点が少なくなっています。
反面、得点が最も少なく得失点差が下から2番目。毛利では1ボラでCFとOMFに点を取らせる方向が良さそうです。
VS. フレンドマッチ
コロッペA | コロッペB | 毛利歩一A | 毛利歩一B | ||
---|---|---|---|---|---|
得点 | メッシ | 60 | 73 | 67 | 43 |
マネ | 15 | 11 | 15 | 14 | |
久保 | 9 | 16 | 13 | 20 | |
平塚 | 21 | 15 | 17 | 18 | |
ジェラード | 15 | 21 | 23 | 11 | |
藤田 | 3 | 6 | 6 | 5 | |
ロバートソン | 2 | 0 | 2 | 1 | |
Aアーノルド | 1 | 2 | 2 | 1 | |
宮木 | 0 | 1 | 0 | 0 | |
オタメンディ | 0 | 3 | 2 | 1 | |
ハット トリック |
メッシ | 2 | 3 | 4 | 1 |
マネ | 1 | 0 | 1 | 0 | |
平塚 | 1 | 1 | 0 | 0 | |
レッド カード |
平塚 | 1 | 1 | 0 | 0 |
藤田 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
ロバートソン | 1 | 0 | 0 | 0 | |
Aアーノルド | 0 | 0 | 1 | 1 | |
オタメンディ | 0 | 0 | 1 | 0 |
あとがき
前線にはやっぱり強力な選手が必要
マネと久保が無凸だったので、得点力不足が顕著に現れた検証でした。
リバプール選手と日本選手の数を同じにするために久保を起用しましたが、5凸のサラーを起用すれば全然違った結果になる気もします。
4フォメすべてで、平塚がマネよりも多い得点でした。
マネも無凸が原因だとは思いますが、当然ながらOMFの位置に得点力の高い選手を配置すると効果的。
「攻撃時間が増えると、守備時間が減る」というのがやはり重要なポイントです。
ロバートソンが気になる
この検証ではデータを取れていませんが、連携線育成のリーグ戦周回中に、ロバートソンがアシスト王を取ることが多かった印象です。
所持しているスタメン選手のサイドバックの通算成績を見ると下記のようになっていました。
試合数 | 平均点 | ゴール | アシスト | |
---|---|---|---|---|
ロバートソン CRS/2凸 |
852 | 7.2 | 44 5.1% |
478 56.1% |
Aアーノルド BSB/3凸 |
1007 | 7.0 | 29 2.9% |
371 36.8% |
サネッティ BSB/5凸 |
2250 | 7.0 | 109 4.8% |
1226 54.4% |
フロレンツィ BSB/5凸 |
5037 | 6.9 | 309 6.1% |
1503 29.8% |
ロディ OSB/4凸 |
4909 | 7.2 | 176 3.6% |
2506 51.1% |
ロベカル OSB/5凸 |
1463 | 7.1 | 53 3.6% |
482 32.9% |
周回しているリーグやワールドツアー・対戦しているチーム・試合数にもよるので単純には判断できませんが、1試合あたりのアシスト率では2凸ながらトップの成績 。5凸しようか考え中です。
Exディメンションフィードが発動すれば、FWのシュートが小アップするので、得点に直結しているのかなと思います。ボンバーヘッド欲しい…