【サカつくRTW】スターチャレンジ「100日踏破」への道!
公開日:2020/11/04 最終更新日:2024/10/09
ライター:サカつく攻略班
コメント (0)
目次
選手を揃える・育成する
スターチャレンジ100日踏破するには、
同行選手の「数」と「育成」が非常に重要です。
同行選手の数が少ないと100日踏破には届かないことが多く、同行選手の育成ができていないと負けて出場可能数がどんどん減ってしまい、結局は数が足りなくなってしまいます。
日頃から選手を育成しましょう。
★4選手も戦力に
まずは選手を揃えましょう。
理想はスカウト産の★5選手を揃えることですが、全てをスカウト産★5選手で揃えるのは難しいのが現実です。
なので、
「スカウト産★4」「配布★4」「資金スカウト産★5」の選手も重要な戦力となります。
スカウト産★4
「スカウト産★4」選手は、イベントで実施される無料ガチャで大量に獲得することが可能です。使う監督のフォーメーションコンボと相性の良い選手は売却せず、残して育成しておく必要があります。凸しやすいのも魅力です。
スカウト産★4選手の5凸
配布★4
「配布★4」は、ログイボーナスやBOXスカウトで獲得できる★4選手のことです。
「配布★4」選手は「スカウト産★4」選手よりも数値は低めですが30〜49日目までくらいなら十分な戦力となります。ワールドツアーのBOXスカウトで獲得できる★4選手も同様です。
配布★4選手の5凸
資金スカウト産★5
「資金スカウト産★5」選手は価格が高く、資金スカウトに現れる数も少ないので集めるのは難しいですが、5凸してきちんと育成すれば総合値8000を超える優秀な選手です。
資金スカウト産★5選手の5凸
資金スカウト産★4
「資金スカウト産★4」選手は、どうしても選手が足りない場合の最終手段くらいに考えてください。
5凸すれば序盤戦では使える総合力になりますが、育成コストに見合わない能力です。おすすめはしません。
資金スカウト産★4選手の5凸
同行可能な選手を増やす
-
お知らせ
- ▶イベントの改修により、最初から人数をMAXまで選べるようになりました。
ミッションを達成することで、同行できる選手数を増やせます。
ミッション達成前は全力で50日まで踏破することを目標にしましょう。
40日で追加の同行選手数はMAXになりますが、10日ごとにくるナショナルマッチで少しでも勝率を上げたいので、50日ミッションまで達成しましょう。
ミッション | FW | MF | DF | GK | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
達成前 | 22人 | 30人 | 30人 | 8人 | 90人 |
達成後 | 32人 | 44人 | 44人 | 12人 | 132人 |
監督の選び方
監督の選びのポイント
監督を選ぶ時のポイントは2つ。
1「強化選手のプレースタイルを活かせるフォメコン」
出場可能数を温存するには、この方法が理想的です。「強化選手」は勝ち負けに関わらず出場可能数の消費が0なので、これを最大限に利用できます。
2「LMF/RMF or LSB/RSBが不要なフォメコン」
いわゆるサイドの選手は起用頻度が低かったり、選手数が多くありません。これを解消するために、サイド起用が不要なフォメコン持ちの監督を選ぶもの1つの手段です。
1と2を両立できる監督が理想ですが、両立させなくても選手の数を十分に揃えられる場合はどちらか1つ or 当てはまらなくても問題はありません。
3「シュートがアップする効果持ちのフォメコン」
サッカーは得点しないと勝てないので、得点に直結する「シュート」がアップするフォメコン持ちの監督もおすすめです。
4「特殊なプレースタイルが必要なフォメコンは採用しない」
例えば「ムービングFW」は選手数自体が非常に少ないため、選手数を求められるスタチャレには向いていません。
「メインのチーム」と「サブのチーム」を用意
アリーナやリーグ戦と同様に、対戦チームに対して有利戦術を取っていくことが非常に重要です。
スタチャレを進めて行く上で、どうしても苦手戦術の対戦チームしかないマス構成が発生する場合もあります。
圧倒的な総合力差があれば勝利できますが、それでも何が起こるか分からないため、苦手戦術の対戦チームに対抗できるサブチームも用意しておきたいところです。
苦手戦術に突っ込んで行くしかない場面もある
サブのチームを用意できない場合
サブのチームを用意できない場合、序盤(40日目までくらい)であれば「メインのチームの戦術を変更する」だけでも、7〜8割は勝てます。
ポジションエディットも必要
多少のポジションエディットも必要です。最低限、DFラインは真っ直ぐに揃えましょう。
スタチャレ100日攻略開始
実際にスタチャレを攻略していく際のポイントをまとめました。
個別に詳細を解説します。
-
スタチャレ100日攻略のポイント
- ・ガチ育成路線→継承スキルが出たら即終了
- ・終盤までは休憩を最優先
- ・マッチは戦術有利を取っていく
- ・ナショナルマッチ用に強化選手を徐々に育成
- ・40日まではできるだけ戦力温存で勝っていく
- ・81日以降は戦力をケチると負ける
- ・終盤は負け用チームを作るのもアリ
ガチ育成路線→継承スキルが出たら即終了
スタチャレでは、バフやデバフ効果の付いたスキルを入手することが可能です。
基本的にはガチ育成しつつ、強いスキルを入手した瞬間に育成を終了して自チームの強化したい選手に継承させる という流れで攻略しましょう。
-
確認済みスキル
- ・Exガンナーシュート(第8回 新スキル)
- ・Exフォースフルタックル(第7回 新スキル)
- ・Exアプライドリブル(第6回 新スキル)
- ・Exアンクルドリブル(第5回 新スキル)
- ・Exスティッキーマーク(第4回 新スキル)
- ・Exキックバックパスカット(第3回 新スキル)
- ・Exストロングパス(第2回 新スキル)
- ・Exラギッドシュート(第1回 新スキル)
- ・Exランアップシュート
- ・Exグリントシュート
- ・Exグレースシュート
- ・Exハイプレスタックル
- ・Exバッファロータックル
- etc…
終盤までは休憩を最優先
選手の出場可能数を回復できる「休憩マス」は優先して止まりましょう。「休憩マス」では選手3人の出場可能数を3回復し、選手出場可能数を1試合分の温存もできます。
回復させる選手は、出場可能数が0〜2の選手を選ぶのがベストです。
回復は無駄なく計画的に
終盤では状況次第
80日以降の終盤ではスキル習得マスが増えることもあり、80日以前よりもマッチマスに止まる回数が少なくなります。
なので、スタメンの出場可能数が0〜2にならない限りは終盤での「休憩マス」を極力さけて、「スキル習得」や「能力アップ」マスを狙って行きましょう。
マッチは戦術有利を取っていく
上記の「「メインのチーム」と「サブのチーム」を用意」でも解説していますが、できる限り対戦チームに対して有利戦術を取りましょう。
マスの構成次第では苦手戦術に突っ込んでいく必要もあります。サブチームを用意して対応できるようにしましょう。
ナショナルマッチ用に強化選手を徐々に育成
-
お知らせ
- ▶イベントの改修により、勝敗に関係なく100日達成で5凸するようになりました。
強化選手を5凸させるには、ナショナルマッチでの全勝(10連勝)が必要です。引き分けも許されません。
10日ごとに実施される「ナショナルマッチ」で勝つためには、強化選手の強化が重要です。
有利戦術を取れる場合は高確率で勝利できますが、苦手戦術だった場合、戦力差があっても引き分けたり負けることが多々あります。
戦力差はあるものの、勝てないことも多い
なので少しでも勝率を上げるため、ポイントを消費しての「強化」はもちろん、「特徴習得」「能力アップ」マスに止まって強化選手の強化を行いましょう。
ただし、習得できるスキルで良いものは500pt or 1000ptの消費が必要となるため、最低でも常に1000ptは確保しておいてください。
スキル継承用と割り切るなら負けても良い
スキル継承用の育成と割り切るのであれば、勝ち負けにシビアになる必要はありません。
スキルLvを3にする(★5まで覚醒)ことだけは忘れずに。
40日まではできるだけ戦力温存で勝っていく
40日目まではできるだけ、手持ちの選手の中から総合力の低い順でフォーメーションコンボを発動させて進めていきましょう。
低い順でフォメコンを組んで40日目まで進めない場合、100日踏破は難しいでしょう。
対戦チームの総合値の目安
※トレーニングマッチ、スペシャルマッチが対象です。
日数 | 対戦チームの総合力目安 |
---|---|
1〜20日 | 40000〜55000 |
21〜40日 | 50000〜68000 |
41〜60日 | 70000〜95000 |
61〜80日 | 90000〜110000 |
81〜100日 | 120000〜136000 |
81日以降は戦力をケチると負ける
81日目以降、対戦チームの戦力が10万を超えてきます。
もちろん同行選手の状況にもよりますが、ギリギリの戦力で対戦すると「引き分け」や「負け」になってしまうパターンが増えるため、戦力をケチるのは得策とは言えません。
「休憩マス」をうまく活用して「出場可能数の回復」や「マッチを回避」で日数を進めていきましょう。
91日目のスペシャルマッチともなると
対戦チームの総合力が13万を超えてくる
終盤は「負け用チーム」を作るのもアリ
終盤、どうしても勝てそうにない状況に出くわす場合もあります。
その場合、適正ポジションを無視して総合力の低い選手から起用し、わざと負けて日数を稼ぐという方法もあります。
総合力の低い選手は1日目〜40日目くらいで使い切ることも多いですが、終盤の「負け進み」に利用するために、出場可能数を1だけ残して終盤に利用することも作戦の1つです。
もちろん、負けると強化ポイントはもらえません。