【サカつくRTW】サイドアタック「クールウール」の検証
公開日:2021/04/12 最終更新日:2021/04/12
ライター:サカつく攻略班
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中央突破の2監督の検証
サイドアタック監督「クールウールA・B」でどちらが強いのかを検証
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注意事項
- 自チーム編成・相手チーム編成・ポジションエディット次第で結果は変化します。飽くまでも参考の一つとしてご覧ください。
検証方法
「★4 クールウール(SP)」を、
フレンドマッチで同じ対戦チームを相手に100試合ずつ検証。
前回の検証、「ジラン」「ベルゴスケ」の2監督を検証と同じ対戦相手なので、ジランとベルゴスケは省略しています。
※総合力に違いはありますが、だいたい同じです。
AとBで初期位置が違うため分けて検証しました。
備考1
ポジションエディットは不使用(初期位置)
備考2
負傷以外での交代はナシ
備考3
連携線はすべて赤
備考4
選手には適宜アクセサリー装備
備考5
調子は全員絶好調
備考6
選手への指示は「頭から飛ばしていけ」
備考7
5凸:ベンゼマ、カカ
4凸:マケレレ
3凸:フィーゴ
1凸:ギグス、イエロ、ラモス、カルバハル
無凸:スコールズ、ルーク・ショー、ファン・デル・サール
検証で対戦したチーム
■フレンドマッチ
総合力243000↑
★4 フェルナンドス(SP)(インペラドール・イモルタル)
フォメコン:シュート・パス・パスカット・マーク
検証チーム情報
※画像タップで画像拡大
クールウールA | クールウールB | |
---|---|---|
スタメン | ||
フォメコン |
|
|
エディット | 初期A | 初期B |
キャプ | イエロ | |
キーマン | ベンゼマ | |
PK | スコールズ | |
FK | ベンゼマ | |
CK | ベンゼマ |
結果
合計
クールウールA | クールウールB | |
---|---|---|
試合数 | 100 | 100 |
勝ち | 64 | 60 |
負け | 16 | 20 |
分け | 20 | 20 |
勝ち点 | 212 | 200 |
総得点 | 249 | 255 |
総失点 | 127 | 148 |
得失点差 | 122 | 107 |
無得点 | 7 | 3 |
無失点 | 25 | 19 |
所感
勝ち越し
総合力は圧倒的に相手チームが上でしたが、今回も前回のサイドアタック検証と同じく勝ち越しました。
ベンゼマとカカが5凸なので得点力は十分でした。
勝ち点、得失点差、無失点の数でAの方が優れているようです。
ただ、Aは無得点の試合がBの倍以上というのが少し気になりますが、勝敗数のどちらもAが良い結果だったので、AのようにDFライン・MFラインは低めが良いようです。
ジラン・ベルゴスケよりも強い?
ジランが勝ち点141
ベルゴスケAが勝ち点156
ベルゴスケBが勝ち点156
前回の結果と比べると、クールウールがかなり上のようにみえます。
起用選手の違いは多少ありますが、ここまで違うと驚きを隠せません。
最大の防御は、やっぱり攻撃か
フォメコンで守備能力は一切上がりませんが、その分、攻撃に特化されているため、守備時間の減少により「得点アップで勝利数の増加」という理想的な結果になりました。
ただ、失点数はベルゴスケBが圧倒的に優れています。
VS. フレンドマッチ
クールウールA | クールウールB | ||
---|---|---|---|
得点 | ベンゼマ | 101 | 110 |
カカ | 63 | 63 | |
ギグス | 30 | 24 | |
フィーゴ | 25 | 36 | |
スコールズ | 23 | 18 | |
マケレレ | 2 | 4 | |
ルーク・ショー | 4 | 0 | |
イエロ | 0 | 0 | |
ラモス | 0 | 0 | |
カルバハル | 1 | 0 | |
ハット トリック |
ベンゼマ | 5 | 9 |
カカ | 2 | 2 | |
ギグス | 1 | 0 | |
レッド カード |
マケレレ | 0 | 1 |
フィーゴ | 2 | 1 | |
ギグス | 1 | 0 |
あとがき
左右でレーン特徴
左のギグス・右のフィーゴの両サイドでレーン特徴が発動するので、キーマン・キャプテン・フォメコンとあわせると5つ発動するため、見た目が豪華に見えます。
サイドアタックでセンターのレーン特徴持ちが出れば、GBを消費してでもぜひ獲得しにいきたいところ。
※ルート・フリット未所持
次回SWCC(ゴールド)はクールウールで?
前回のSWCCではサイドアタックはベルゴスケで挑戦しましたが、次回のSWCCではクールウールで挑戦しようかどうか迷い中です。
個人的には「サッカーは守備から」の考えを持っているので、失点の多いクールウールを採用しないかもしれません。